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相続税申告の作成・提出についてよくある質問
- 何年分の申告書をe-Taxで提出(送信)することができますか。
- 相続税の申告書の提出(送信)は、どの税務署に行うのですか。
- e-Taxにより提出(送信)可能な相続税の申告書には、どのようなものがありますか。
- 納税猶予等の特例の適用を受ける場合など、e-Taxに対応していない申告書(申告書第8の2表など)の提出が必要な場合は、電子申告をすることはできないのですか。
- 申告書等(XML形式)の一部に送信漏れがあったため、再度送信したいのですが、送信漏れの申告書等を単独で送信することはできますか。
- 相続税の修正申告書をe-Taxにより提出(送信)することはできますか。
- 財産取得者が一般社団法人等の場合、e-Taxにより申告を行うことができますか。
- 新たにe-Taxを利用するために必要な「電子申告・納税等開始(変更等)届出書」の提出は、どの税務署に行うのですか。
- 所得税や贈与税などの申告をe-Taxにより行うために、既に利用者識別番号を取得している場合、相続税申告のe-Taxのために、改めて「電子申告・納税等開始(変更等)届出書」を提出して利用者識別番号を取得する必要がありますか。
- 申告書はどのようにして作成・送信するのですか。
- e-Taxソフト等におけるIT部に入力する財産取得者は、誰(相続人代表、申告書第1表の財産取得者の1人目など)を入力すればよいですか。
- 国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で相続税の申告書を作成することはできますか。
- 書面における申告と同様に、相続税申告のe-Taxにおいても複数の財産取得者の申告をまとめて連署により行うことができますか。
- 税理士等が複数の財産取得者の申告をまとめて代理送信する場合、その送信する申告等データに住所・氏名や金額等が入力されている全ての財産取得者が相続税の申告書を提出したことになりますか。
- 受付結果(受信通知)を確認するにはどうすればいいですか。
- 税理士等が複数の財産取得者の申告をまとめて代理送信した場合、受信通知はどのようにメッセージボックスに格納されますか。
- 相続税の申告をe-Taxにより行う場合には、所得税の確定申告を行う場合の「生命保険料控除の証明書」や「寄附金控除の証明書」のように、添付書類について提出を省略できるものはありますか。
- 相続税の申告書の添付書類をイメージデータにより提出することができますか。
- 添付書類のイメージデータ送信については、どのような送信方法がありますか。
- 添付書類のイメージデータ送信について、送信可能なファイル数とデータ容量に制限はありますか。
- 添付書類を光ディスク等で提出することができますか。
- 光ディスク等に保存可能なファイル数とデータ容量に制限はありますか。
- 相続税の申告書を提出すべき者が死亡している場合など、e-Taxに対応していない申告書(申告書第1表の付表1)の提出が必要な場合は、電子申告をすることはできないのですか。
- 申告内容によって、電子申告が利用できない場合がありますか。
- 税理士等が複数の財産取得者の相続税申告を代理送信する場合において、一部の財産取得者の利用者識別番号が廃止されたまま送信してしまいましたが、エラーはどのように通知されますか。
- 相続税の申告をe-Taxにより行う場合、書面による申告の場合と同様に、マイナンバー(個人番号)の記載(入力)は必要ですか。