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 国税庁では、金融機関の方向けに以下のコーナーをご用意しています。

NISAコーナー
NISAコーナーでは、金融商品取引業者等の営業所の長が所轄税務署長に対して提供する 届出事項等(手続)を、国税電子申告・納税システム(e-Tax)を使用してデータ送信することができます。

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なお、「 認定電子計算機による基準額提供事項の提供の開始(変更)届出書 」については、書面等で作成の上、イメージデータ(PDF形式)に変換し、e-Taxソフト(WEB版)から国税電子申告・納税システム(e-Tax)を使用してデータ送信することができます。
詳しくは、「イメージデータで送信可能な手続について」をご確認ください。

CRS報告コーナー
OECDにおいて、非居住者に係る金融口座情報を税務当局間で自動的に交換するための国際基準である「共通報告基準(CRS:Common Reporting Standard)」が公表され、日本を含む各国がその実施を約束しました。
この基準に基づき、各国の税務当局は、自国に所在する金融機関等から非居住者が保有する金融口座情報の報告を受け、租税条約等の情報交換規定に基づき、その非居住者の居住地国の税務当局に対しその情報を提供します。
CRS報告コーナーでは、報告金融機関等がCRSに係る報告事項を、国税電子申告・納税システム(e-Tax)を利用し、データ送信することができます。

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FATCAコーナー
FATCAコーナーでは、国税庁から照会を受けた金融機関が、不同意米国口座及び不参加金融機関へ支払われた外国報告対象金額についての情報を、国税電子申告・納税システム(e-Tax)を利用し、データ送信することができます。

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