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勘定科目内訳明細書及び法人税申告書別表(明細記載を要する部分)のデータ形式の柔軟化(CSV形式)についてよくある質問

【作成・提出方法】

  1. 勘定科目内訳明細書及び法人税申告書別表等(明細記載を要する部分)をCSV形式で提出する場合に、国税庁が公開している標準フォームと異なるフォームで提出しても問題はないでしょうか。
  2. 標準フォームでフォーマット区分ごとに複数のシートが用意されていますが、記録すべき内容がないシート(フォーマット区分)についても、何かデータを記録し提出する必要はありますか。
  3. 「売掛金(未収入金)の内訳書」等のように、1つの帳票内に複数の勘定科目を使用する場合は、勘定科目ごとにCSVファイルを提出する必要がありますか。
  4. 国税庁が公開している勘定科目内訳明細書(16種類)以外の勘定科目をCSV形式データで作成する場合、どのような方法がありますか。
  5. 勘定科目内訳明細書において必須入力となっている行区分の「0:明細行」及び「1:合計行」の使い方について、留意することはありますか。
  6. 受取手形の内訳書に「電子記録債権」の残高を記録することはできますか。
  7. 仮払金(前渡金)の内訳書、貸付金及び受取利息の内訳書について、標準フォームからCSVファイルを作成していますが、エクセルのシートが4-1、4-2に分かれています。シートごとにCSVを作成する必要はありますか。