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- ご利用されるパソコンの環境は、PACファイル又はプロキシサーバを利用していますか。
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- プロキシサーバに以下のURLが登録されているかご確認ください。登録されていない場合は、URLの登録を行ってください。
①dl.e-tax.nta.go.jp
②clientweb.e-tax.nta.go.jp
③kaishi.e-tax.nta.go.jp
④uketsuke.e-tax.nta.go.jp
⑤dir2.gpki.go.jp
⑥e-tax.nta.go.jp
⑦myna.go.jp
⑧login.e-tax.nta.go.jp
⑨mypage.e-tax.nta.go.jp
登録されている場合は、確認番号2へお進みください。
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- インターネットオプションの信頼済みサイトに以下のサイトが設定されていますか。
①https://dl.e-tax.nta.go.jp
②https://clientweb.e-tax.nta.go.jp
③https://kaishi.e-tax.nta.go.jp
④https://uketsuke.e-tax.nta.go.jp
⑤https://*.myna.go.jp
⑥https://login.e-tax.nta.go.jp
⑦https://mypage.e-tax.nta.go.jp
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- 以下をご確認ください。
①手動により信頼済みサイトの設定が可能かご確認ください。 (インターネットオプションの信頼済みサイトの修正方法)
②社内のディレクトリ・サービス(例:ActiveDirectry)により、信頼済みサイトが制御されている可能性がありますので、システム担当者へご確認ください。 |
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- インターネットオプションのポップアップブロックの「許可されたサイト」に以下の設定がされていますか。
①dl.e-tax.nta.go.jp
②clientweb.e-tax.nta.go.jp
③kaishi.e-tax.nta.go.jp
④uketsuke.e-tax.nta.go.jp
⑤myna.go.jp
⑥login.e-tax.nta.go.jp
⑦mypage.e-tax.nta.go.jp
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- 以下をご確認ください。
① 手動によりポップアップブロックの登録が可能かご確認ください。(インターネットオプションのポップアップブロックの確認方法)
② 社内のディレクトリ・サービス(例:ActiveDirectry)により、ポップアップブロックの登録が制御されている可能性がありますので、システム管理者へご確認ください。 |
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- インターネットオプションの保護モードが有効になっていますか。
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- Windowsの証明書ストアにルート証明書が正しく格納されていますか。
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- 社内のディレクトリ・サービス(例:Active Directry)により、証明書の登録が制御されている可能性がありますので、システム担当者へご確認ください。
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- ブラウザを開き、以下のアドレスを入力して「XML」の内容が表示されるかご確認ください。
「https://clientweb.e-tax.nta.go.jp/UF_WEB/WP000/chohyo/RCInitial/initial.xml」 「https://dl.e-tax.nta.go.jp/chohyo/message.xml」 |
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- 利用中の端末からhttps通信が遮断されている可能性がありますので、システム担当者へご確認ください。
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