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お知らせ

掲載日:令和5年10月25日

令和6年1月5日(金)以降に、財務諸表データを提出される方へ

令和5年5月22日から送信された財務諸表データに「e-Taxで使用できない文字」が含まれていた場合は、送信データを正常に受け付けることができないため、受信通知にエラーメッセージ(「HUBH001E:送信されたデータ形式では読み取ることはできません。」)を表示し、再送信をお願いしています。

これまで、国税庁では、当エラーにより正常に受け付けできなかった納税者の方に対しては、申告期限内に申告に係るデータが提出されている場合に限り、修正したデータの送信が期限後になった場合でも、期限内申告として取り扱っておりました。
当エラーについて、システムリリースから一定期間が経過しましたので、上記の取扱いを終了し、令和6年1月5日(金)以降は、他の条件により正常に受付できなかった場合と同様に期限後申告として取り扱いますのでご注意ください。

なお、受信通知に当エラーメッセージが表示された場合は、よくある質問「 「送信されたデータ形式では読み取ることができません。」というメッセージが受信通知に表示されました。どうすればいいですか。」をご確認の上、再送信をお願いします。

内容 令和6年1月4日まで 令和6年1月5日から
「e-Taxで利用できない文字」が含まれていた財務諸表データのエラー修正が期限後になった場合の取り扱い。
期限内申告

期限後申告