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お知らせ

掲載日:令和5年3月20日

「e-Tax AP」の更新について(バージョン3.0.2.0)

e-Taxソフト(WEB版)等(※)のご利用にあたっては、最新版のChrome 拡張機能「e-Tax AP」のダウンロードが必要となります。

「e-Tax AP」については、令和5年1月25日(水)にバージョン3.0.1.0に更新しておりますが、機能改善のため3月20日(月)にバージョン3.0.2.0に更新しましたので、既に「e-Tax AP」をダウンロード済みの場合も、最新版へ更新をお願いします。

更新方法については、お知らせ「本年1月以降、e-Taxソフト(WEB版)等をご利用になる場合には、Chrome拡張機能の「e-Tax AP」を更新する必要があります。」内の【e-TaxAPの更新方法】を参照ください。

なお、既に「e-Tax AP」をダウンロード済みの場合、「e-Tax AP」が最新版に自動更新されることがありますが、その際に「e-Tax AP」がオフまたは無効になりますので、以下【e-Tax APがオフまたは無効になった場合の解消方法】により解消した上で、e-Taxをご利用ください。

※ 受付システム、多国籍企業情報の報告コーナー、CSVファイルチェックコーナー、QRコード付証明書等作成システム、NISAコーナー、FATCAコーナー、CRS報告コーナーも対象となります。

【e-Tax APがオフまたは無効になった場合の解消方法】
  ≪Microsoft Edgeの場合≫   ≪Google Chromeの場合≫


≪Microsoft Edgeの場合≫

①ブラウザヘッダー部分の「・・・!」をクリックします。

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②「e-Tax APがオフになっています。」をクリックします。

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③「アクセス許可の承認」をクリックします。

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④e-Tax APがオンの状態になります。
※ e-Tax APのバージョンの確認方法
ブラウザヘッダー部分の「・・・」をクリックし、「拡張機能」⇒「拡張機能の管理」をクリックします。
開発者モードをオンにすることでe-Tax APのバージョンを確認することができます。

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≪Google Chromeの場合≫

①ブラウザヘッダー部分の「エラー」をクリックし、「e-Tax APが無効になりました」をクリックします。

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②「権限を許可」をクリックします。

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③e-Tax APが有効の状態になります。
※ e-Tax APのバージョンの確認方法
ブラウザヘッダーの「・・・」をクリックし、設定をクリックします。
設定画面にある「拡張機能」をクリックし、デベロッパーモードをオンにすることでe-Tax APのバージョンを確認することができます。

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