本文へ
お知らせ
掲載日:令和5年1月5日
本年1月以降、e-Taxソフト(WEB版)等をご利用になる場合には、Chrome拡張機能の「e-Tax AP」を更新する必要があります。
令和5年1月4日(水)以降、e-Taxソフト(WEB版)等(※)をご利用になる場合には、Chrome 拡張機能の「e-Tax AP」のバージョンを3.0.0.0に更新する必要があります。
そのため、上記ソフトにログインする際、環境チェック結果画面の「判定結果」欄でChrome 拡張機能のインストールを促す文言が表示されますので、パソコンにインストールを実施した上で、ご利用ください。


既にパソコンに旧バージョンのe-TaxAPがインストールされている場合は、下記「e-TaxAPの更新方法」を参照の上、旧バージョンのe-TaxAPを削除した上で、新たにインストールを行ってください。
①Chromeウェブストアの「Chromeから削除します」をクリックします。


②「Chromeに追加」をクリックします。


③「拡張機能の追加」をクリックします。


なお、インストール完了後においても、上記ソフトにログインする際、環境チェック結果画面 の「判定結果」欄に「〇」が表示されない場合には、一度、ブラウザを全て閉じた上で、再度、環境チェックをお試しください。
e-Taxソフト(WEB版)等の利用にあたっての事前準備については、「e-Taxソフト(WEB版)を利用するに当たって」をご確認ください。
※ 受付システム、多国籍企業情報の報告コーナー、CSVファイルチェックコーナー、QRコード付証明書等作成システム、NISAコーナー、FATCAコーナー、CRS報告コーナーも対象となります。