• ホーム >
  • 給与所得の源泉徴収票等の法定調書(及び同合計表)について

給与所得の源泉徴収票等の法定調書(及び同合計表)について

 e-Taxソフト(WEB版)では、インターネットを利用して給与所得の源泉徴収票等の法定調書(及び同合計表)の提出を行うことができます。

1 法定調書(及び同合計表)の種類

 e-Taxソフト(WEB版)では、以下の法定調書(及び同合計表)を作成することができます。

  • 給与所得の源泉徴収票
  • 退職所得の源泉徴収票・特別徴収票
  • 報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書
  • 報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書(社会保険診療報酬基金用)
  • 不動産の使用料等の支払調書
  • 不動産等の譲受けの対価の支払調書
  • 不動産の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書
  • 給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表

ページ先頭へ

2 e-Taxソフト(WEB版)を使用した帳票作成について

 e-Taxソフト(WEB版)では、Web上で、直接、法定調書のデータを入力する方式(入力枚数の上限は100件)のほか、表計算ソフト「エクセル」を利用して作成したCSVファイルを用いて、法定調書を以下の手順で作成することもできます。

表計算ソフトを利用した作成例

e-Taxソフト(WEB版)による法定調書提出用データについて、パソコンの表計算ソフト「エクセル」を利用した作成例をご案内します。 (ここでは、Excel2007を利用した作成例を記載します。)

(1) 入力セルの書式設定

入力セルの書式を「文字列」に設定します。
<設定方法>
データを入力するワークシート全体を選択します(ワークシートの全体の色が反転した状態です。)。
[ホーム]タブの[セル]グループで[書式]をクリックし、次に[セルの書式設定]を選択したら、「表示形式」のタグをクリックし、「分類」の中から「文字列」を選択します。選択したら「OK」ボタンを押します。

(参考図)

(参考図)

(参考)
 この処理を行うことにより、ワークシートのデータが「テキスト形式」のデータとして出力されます。数字も文字列として扱われ、整理番号などの先頭に0のあるデータも正常に(先頭の0がなくなることなく)出力されます。

(2) データの入力

ワークシート上のデータは、1つの行が調書1枚分のデータを表します。また、列は法定調書の「レコードの内容及び記録要領」(2(1)参照)の項目と対応させて入力してください。
 入力に際しては、文字数や入力文字(全角・半角)等が指定されている項目があります。特に最終項目の欄は入力する事項がない場合でも、必ず1文字(スペース)記録する必要があります。
 なお、「整理番号1」及び「整理番号2」はe-Taxで送信する場合、入力不要です。

エクセルでは、セルに編集のある最右端のデータまでをカンマ区切りデータとして出力するため、最終項目の欄にスペースを記録しておくことにより、最後のセルまで出力することになります。

次のダウンロードファイル(エクセル形式)は、各列に入力すべき項目名称や入力文字数など(タイトル行)を記録したものです。このダウンロードファイルのタイトル行を「参考図」のように先頭行に貼り付けると、読み込み可能なCSVファイルが作成できます。
 なお、このタイトル行は税務署提出用データには不要ですので、入力終了後は削除してください。

(参考図)

(参考図)
(参考図)

(3) データの保存

○ 入力終了後、[Officeボタン]をクリックし、次に「名前を付けて保存」をクリックします。「ファイル名を付けて保存」のダイアログボックスが表示されます。

○ 保存先(デスクトップ等)を選択したら、任意のファイル名を入力し、ファイル種類で「CSV(カンマ区切り)」を選択します。

○ 「保存」ボタンを押します。次のメッセージが表示されますので、次のようにします。

メッセージ1 「●●●(ファイル名)」には、CSV(カンマ区切り)と互換性のない機能が含まれている可能性があります。この形式でブックを保存しますか。」
⇒ 「はい」をクリックします。

以上で、e-Taxソフト(WEB版)で読み込み可能な法定調書等データが作成できました。

ページ先頭へ

CSVファイルの読み込み例

CSVファイルの読み込み方法についてご案内します。

(1) e-Taxソフト(WEB版)へのログイン

e-Taxソフト(WEB版)のメインメニューからログインし、「申告・申請」-「新規作成」の順にメニューを選択してください。

(2) 手続の選択

「作成手続きの選択」画面より、「給与所得の源泉徴収票等の法定調書(及び同合計表)」を選択してください。

「作成手続きの選択」画面より、「給与所得の源泉徴収票等の法定調書(及び同合計表)」を選択してください。

(3) CSVファイルの読み込み

「申告書等の作成1/2」画面より、作成したCSVファイルの「読込」ボタンを押下してください。

(例)報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書の場合
「申告書等の作成1/2」画面より、作成したCSVファイルの「読込」ボタンを押下してください。

「源泉徴収票、各支払調書の読み込み」画面より、「参照」ボタンを押下し、作成したCSVファイルを選択してください。

源泉徴収票、各支払調書の読み込み画面

「決定」ボタンを押下すると、読み込んだCSVファイルが反映され、「申告書等の作成1/2」画面に作成枚数が表示されます。
  「次へ」ボタンを押下して、法定調書合計表の作成を行ってください。

ページ先頭へ

3 e-Taxソフト(WEB版)について

 e-Taxソフト(WEB版)を使用すると、法定調書をe-Taxにより提出することができます。
 ただし、e-Taxソフト(WEB版)の利用に当たっては、「利用規約の確認」、「利用環境の確認」、「電子証明書の取得」、「e-Taxソフト(WEB版)事前準備(注)」を行っていただく必要があります。

(注) e-Taxソフト(WEB版)事前準備セットアップを行わずにe-Taxソフト(WEB版)をご利用になると正しく
   動作しないおそれがあります。
    「確定申告書等作成コーナー」の事前準備セットアップを行った方も「e-Taxソフト(WEB版)」で事前
   準備セットアップを行う必要がありますので、ご注意ください。

 e-Taxソフト(WEB版)を利用するための準備ができた方は、次の「e-Taxソフト(WEB版)から法定調書を提出する」をクリックしてお進みください。

ページ先頭へ

4 法定調書を提出する

ページ先頭へ