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お知らせ
掲載日:令和2年2月20日
Microsoft Edgeを利用してイメージ送信を行う方へ
令和2年2月20日にお知らせしておりました不具合につきましては、システム改修を実施し、修正が完了しましたので連絡いたします。
Microsoft Edgeを利用されている皆様には大変ご不便をお掛けいたしました。
また、システム改修に伴い、最新版のEdge機能拡張をMicrosoft Storeに掲載しました。
Microsoft Storeの設定で、「アプリを自動的に更新」を有効にしている方は、Microsoft Edgeを起動したタイミングで自動更新されます。
なお、Microsoft Storeの設定で、「アプリを自動的に更新」を無効にしている方は、以下の表のリンク先から最新版のEdge機能拡張をインストールしてください。
初めてEdge機能拡張をご利用される方は、よくある質問「「Microsoft Edgeでe-Taxソフト(WEB版)やNISAコーナーなどの各種コーナーを利用するに当たっては、事前にMicrosoft Storeへアクセスし、専用のEdge機能拡張をダウンロードする必要があります 」とありますが、どうすればいいですか。」に掲載している手順に従って、最新版のEdge機能拡張をインストールしてください。
- 【バージョンアップの対象】
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各種コーナーの名称 Edge機能拡張アプリケーション名称 e-Taxソフト(WEB版) e-Taxソフト(WEB版) Edge用AP 多国籍企業情報の報告コーナー e-Tax多国籍企業情報の報告コーナー Edge用AP
- 【バージョンアップの対象】
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バージョンアップ版のインストール完了後の画面例:e-Taxソフト(WEB版)の場合
バージョンアップ版のインストール完了後、「e-Taxソフト(WEB版)Edge用APが追加されました。次のことができます...」と画面が表示されますので、「有効にする」ボタンをクリックします。
<参考:令和2年2月20日のお知らせ内容>
Microsoft Edgeを利用して以下の【対象手続】を行う方におかれましては、Internet Explorer11をご利用いただきますようお願いします。- 対象システム
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・e-Taxソフト(WEB版)
・多国籍企業情報の報告コーナー※確定申告書等作成コーナーから所得税の確定申告書を作成・送信する方で、提出する必要がある添付書類について、イメージデータ(PDF形式)による送信を希望される場合は、以下のよくある質問のとおり、e-Taxソフト(WEB版)のご利用をお願いしています。
確定申告書等作成コーナーよくある質問「所得税のイメージデータの送信方法について」
この場合においても、Internet Explorer11からe-Taxソフト(WEB版)をご利用いただくようお願いします。
- 対象手続
- ・イメージデータの添付