公的個人認証サービスに基づく電子証明書の有効期間満了にご注意ください (平成19年2月5日)

 e-Taxのご利用に当たり、公的個人認証サービスに基づく電子証明書をご利用の方は、電子証明書の有効期間満了にご注意ください。

 公的個人認証サービスに基づく電子証明書の有効期間は、発行の日から起算して3年間です。有効期間が満了すると、電子証明書は失効し、e-Taxでご利用になれません。

  1.  有効期間の確認方法
     電子証明書の有効期間については、取得された際に市区町村の窓口にて交付を受けた電子証明書の写し(紙)や公的個人認証サービスが提供する利用者クライアントソフトで電子証明書の内容を表示させるなどの方法によって確認してください。
  2.  市区町村の窓口での手続
     上記の方法等により有効期間をご確認いただいた上で、有効期間の満了が近い場合には、お住まいの市区町村の窓口で更新手続を行ってください。
  3.  e-Taxへの電子証明書の再登録
     新しい電子証明書のe-Taxへの再登録は、e-Taxソフトを起動し、「メニュー」→「利用者情報登録」→「電子証明書登録・更新」から行ってください。

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