エラー解決（トラブルシューティング）

　 平成25年3月25日のバージョンアップににおいて、平成24年4月1日以後終了事業年度（又は連結事業年度）分以降の法人税（又は連結法人税）の申告手続（以下、「平成24年度以降の申告手続」とします。）に添付される財務諸表（XBRL2.1）のバージョンアップを行いました。
このため、バージョンアップ前の財務諸表（XBRL2.1）をe-Taxソフトにおいて作成済みの平成24年度以降の申告手続に組み込もうとした場合には、該当のメッセージが表示され、組み込むことができません。
なお、バージョンアップ前の財務諸表（XBRL2.1）を含んだ平成24年度以降の申告手続を組み込もうとした場合には、組み込み可能となっています。

　 該当のメッセージが表示された場合でe-Taxを利用して送信するには、平成23年度以前の追加送信手続に組み込んだ上で、別表部分のデータとは別に送信していただくか、e-Taxソフトにおいて新規に作成していただく必要があります。