4. 電子証明書の登録

 e-Taxでは、申告等データに電子署名と電子証明書を添付することによって、申告等データが利用者本人の作成したものであることや改ざんのないことを確認しますが、あらかじめ電子証明書をe-Taxに登録しておくことにより、その確認のための処理を短時間で行い、送信者への受信通知を速やかに送信することとしています。

  • (注) 所得税徴収高計算書(10種類)、納付情報登録依頼及び納税証明書の交付請求(署名省略分)のみを利用する場合は不要です。
作成した申告等データに電子署名を行います。 電子証明書を添付して送信します。 申告等データ、電子署名及び電子証明書を照合して利用者本人の作成したものであることや改ざんのないことを確認します。
<電子証明書の登録の前に>
  •  事前に、電子証明書の発行元から提供されるクライアントソフト(「電子証明書の取得」を参照してください。)のインストールが必要です。
  •  電子証明書をICカードリーダライタで読み取る場合には、ICカード専用のドライバのインストールが必要になります。
<電子証明書の登録時に多い誤り>
  •  電子証明書登録時に表示されるパスワードを入力する画面で、税務署からの通知書記載の暗証番号を入力する。
    → 取得していただいた電子証明書のパスワードを入力してください。
  •  e-Taxソフトのインストールで使用した電子証明書(ルート証明書)を使用している。
    → ルート証明書とは異なります。別途、電子証明書を取得してください(e-Taxで利用可能な電子証明書については、「電子証明書の取得」をご参照ください。
  1.  納税用確認番号の登録が完了すると「電子証明書登録確認」画面が表示されますので、「登録」をクリックします。
  2.  「税務署選択」をクリックし、税務署を設定します。
     なお、「利用者識別番号」欄及び「利用者名」欄は、利用者ファイル作成時に入力した内容が表示されています。
    「税務署選択」をクリックし、税務署を設定します。
  3.  続いて、利用者の住所を入力します。
     法人の利用者の方は、「代表者名」欄の入力も行います。
     入力後、「次へ」をクリックします。
    利用者の住所を入力します。
  4.  「メディア選択」画面が表示されますので、「ICカードを利用」又は「他メディアを利用」のいずれかを選択し、「次へ」をクリックします。
    「ICカードを利用」又は「他メディアを利用」のいずれかを選択し、「次へ」をクリックします。
    • 「ICカードを利用」を選択した場合は、表示された画面で「認証局サービス名」を選択し、「パスワード」を入力します。
    • 「他メディアを利用」を選択した場合は、表示された画面で、保存している電子証明書を指定し、「パスワード」を入力します。
      電子証明書のパスワードを入力する。
    • ※ 図は、「他メディアを利用」を選択した場合です。
    • ※ 「パスワードの入力値を表示する(V)」にチェックを入れると、入力値が表示されます。
  5.  登録する電子証明書の内容が表示されますので、間違いがないか、また有効期限が切れていないかを確認し、「OK」をクリックします。
     「OK」をクリックすると電子証明書の送信が開始されます。送信が完了すると、「即時通知結果表示」画面が表示されますので、内容を確認します(受付システムにログインしていない場合は、操作中にログイン画面が表示されます。利用者識別番号と暗証番号を入力してログインしてください。)。
  6.  しばらくしてから、メッセージボックスに格納された情報より、正常に登録されていることを確認してください。
     メッセージボックスの確認方法については、「受付結果の確認について」をご確認ください。
 電子証明書の登録が終了し、メールアドレスの登録(推奨)を行わない方は、受付システムからログアウトします。

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