e‐Taxを利用する場合には、セキュリティが重要となりますが、セキュリティ対策は万全なのでしょうか。

 国税庁では、安心してe-Taxを利用していただけるよう、利用者の方の個人情報などのセキュリティの確保に万全を期しています。セキュリティの性格上その詳細は公開できませんが、主な対策は次のとおりです。

  1.  利用者識別番号・暗証番号による利用者の特定
     e-Taxへログインする際には、なりすましや不正アクセス等を防止するため、利用者識別番号及び暗証番号を入力することにより利用者を特定することとしています。いずれも他人に知られると、なりすましや不正アクセス等によるトラブルの原因になることが想定されますので、利用者本人の責任において盗難等の事故が起こらないよう厳重に管理していただく必要があります。
  2.  電子署名の添付による作成者の特定、改ざん検知
     送信データが適正に本人又は税理士等によって作成されたものであることを保証するため、所得税徴収高計算書、納付情報登録依頼及び納税証明書の交付請求(署名省略分)を除き、申告等のデータには電子署名(電子証明書の添付を含む。)を行うこととしています。
  3.  送信データの暗号化
     ネットワーク上を流れる個人情報などは暗号化しており、盗み見及び改ざん防止を図っています。
  4.  データベース等の保護
     個人情報などを記録しているデータベースやサーバは、ファイアウォールとアクセス監視システムにより、不正アクセスやデータの破壊から保護されています。

ページ先頭へ