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多国籍企業情報の報告コーナー

1 多国籍企業情報の報告コーナーについて

 多国籍企業情報の報告コーナーは、企業が所轄税務署長に対して提供する次表に掲げる手続を、国税電子申告・納税システム(e-Tax)を使用してデータ送信するための情報を提供することを目的としたものです。多国籍企業情報の報告コーナーの基本的な操作方法については、「はじめようe-Tax 多国籍企業情報の報告に係る手続編(PDF形式:約5.86MB)」をご確認ください。
 データ送信を行っていただくための仕様等については、当コーナーに順次情報を掲載していきます。

手  続
特定多国籍企業グループに係る最終親会社等届出事項等(※1)
特定多国籍企業グループに係る国別報告事項(※2)
特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項(※3)
(※1)  特定多国籍企業グループに係る最終親会社等届出事項等
 「最終親会社等届出事項・国別報告事項・事業概況報告事項の提供義務者が複数ある場合における代表提供者に係る事項等の提供(付表)」の内容を、「多国籍企業情報の報告コーナー」を利用してe-Taxで送信するためには、CSVファイルをあらかじめ作成していただく必要があります。CSVファイルの作成に当たっては、「CSVファイルに係るレコードの記録要領及び記録例(PDF形式:約350KB)」をご確認ください。また、「付表のExcel様式(Excel形式:約18KB)」を利用してCSVファイルを作成することができます。詳しくは、「Excel様式を利用したCSVファイルの作成について(PDF形式:約422KB)」をご確認ください。作成したCSVファイルを「多国籍企業情報の報告コーナー」に取り込み、e-Tax送信可能なデータ形式(XML形式)に変換した上での送信となります。

(※2)  特定多国籍企業グループに係る国別報告事項 
 平成30年1月(予定)以降、「多国籍企業情報の報告コーナー」から、「特定多国籍企業グループに係る国別報告事項」を国税電子申告・納税システム(e-Tax)を使用してデータ送信することができるようになります。
 「多国籍企業情報の報告コーナー」から、「特定多国籍企業グループに係る国別報告事項」をe-Taxを使用してデータ送信するためには、OECD(経済協力開発機構)ホームページに掲載されている「Country-by-Country Reporting XML Schema(外部リンク)」(仮訳(PDF形式:約864KB))を踏まえた仕様に基づいたCSVファイル又はXMLファイルによりあらかじめ作成していただく必要があります。経理・税務担当者が、「特定多国籍企業グループに係る国別報告事項」を作成する場合は、CSVファイルで作成することを推奨します。
  CSVファイルの作成に当たっては、「Excelを利用したCSV形式による国別報告事項の記録手順(PDF形式:約252KB)」をご確認ください。また、「Excelを利用した国別報告事項の記録要領(PDF形式:約340KB)」及び「Excelを利用した国別報告事項の記録例(PDF形式:約328KB)」も併せてご活用ください。作成したCSVファイルを「多国籍企業情報の報告コーナー」に取り込み、e-Tax送信可能なデータ形式(XML形式)に変換した上での送信となります。 
 XMLファイルの作成に当たっては、「XML形式による国別報告事項の記録要領(PDF形式:約508KB)」をご確認ください。また、「XML形式による国別報告事項の記録例(PDF形式:約408KB)」も併せてご活用ください。作成したXMLファイルを「多国籍企業情報の報告コーナー」に取り込み、送信してください。

(※3)  特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項
 平成30年1月(予定)以降、「多国籍企業情報の報告コーナー」から、「特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項」を国税電子申告・納税システム(e-Tax)を使用してデータ送信することができるようになります。
 「多国籍企業情報の報告コーナー」から、「特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項」をe-Taxを使用してデータ送信するためには、PDFファイルによりあらかじめ作成していただく必要があります。PDFファイルを作成する際の留意点は、「事業概況報告事項を提供する際の留意点(PDF形式:約196KB)」でご確認ください。作成したPDFファイルを「多国籍企業情報の報告コーナー」に取り込み、送信してください。

 多国籍企業情報の報告に関する情報については、国税庁ホームページ「多国籍企業情報の報告サイト」をご確認ください。

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2 多国籍企業情報の報告コーナーをご利用に当たっての注意事項

(1)   多国籍企業情報の報告コーナーをご利用になるパソコンの環境や設定によっては、多国籍企業情報の報告コーナーを正常にご利用いただけない場合があります。ご利用の前に「多国籍企業情報の報告コーナーの推奨環境」をご確認ください。
(2)   既にe-Taxソフト等を利用されている方も、多国籍企業情報の報告コーナーを利用の際は、多国籍企業情報の報告コーナーの事前準備セットアップが必要となります。
(3)   ブラウザの「戻る」ボタン、「進む」ボタン、「更新」ボタンを使用すると、入力内容が消えてしまうおそれがありますので、ご使用にならないでください。必ずコーナーの画面内にあるボタン、リンクをご使用ください。
(4)   多国籍企業情報の報告コーナーをご利用になるパソコンの環境やCSVファイルのサイズによっては、多国籍企業情報の報告コーナーにおける一連の処理に時間を要することがあります。

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3 多国籍企業情報の報告コーナーについてよくある質問

 多国籍企業情報の報告コーナーのご利用に当たっては「多国籍企業情報の報告コーナーについてよくある質問」をご確認ください。

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4 多国籍企業情報の報告コーナーをご利用の際の事前準備について

 多国籍企業情報の報告コーナーのご利用に当たっては事前準備が必要です。最終親会社等届出事項等をe-Taxで提供するためには、既にほかの手続でe-Taxをご利用していても、事前準備が必要ですので、期限に余裕をもってご準備ください。


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5 お問い合わせ先

 e-Taxの利用手続(事前準備セットアップ)に関するお問い合わせ先:e-Tax・作成コーナーヘルプデスク
 多国籍企業情報の報告コーナーの手続のうち、上記以外に関するお問い合わせ先:国税庁調査課(税制改正担当) 03-3581-4161(国税庁代表)
 多国籍企業情報の報告制度に関するお問い合わせ先:国税庁ホームページ「多国籍企業情報の報告」の相談窓口をご覧ください。

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