1 申告・申請等手続

(1) 申告等データの作成

 利用者は、e-Taxソフト等を使用して、申告等データを作成します。

 なお、青色申告決算書や勘定科目内訳明細書などの利用者の方が自ら作成する添付書類で様式が指定されているものについては、e-Taxソフト等で作成できますので、基本的には、申告等データとともに送信が可能です。

 しかし、国税庁の仕様に準じて作成されていないもの(例えば、利用者が表計算ソフトで作成している明細書等)や、第三者が作成した一部の証明書類等の添付書類は電子データで送信することはできませんので、別途送付等により提出していただくことになります。

  • (注) 給与所得の源泉徴収票等については、国税庁が定める一定のデータ形式で作成され、かつ、源泉徴収義務者等(交付者)の電子署名が付与されたものは、e-Taxにより確定申告を行う際の添付書類として、オンラインで送信することが可能です。

 送信可能な添付書類については、「利用可能手続一覧」を参照してください。
 また、イメージデータによる提出が可能な添付書類については、「添付書類のイメージデータによる提出について」を参照してください。
 なお、e-Taxにより申告を行った翌年(翌事業年度等)分の申告書等の用紙は送付されません(振替納税の届出をされていない方は、納付書は毎年送付されます。)ので、個人の方の場合は、1月下旬頃、法人の場合は、決算月の翌月中旬頃に申告に当たっての注意事項のほか、予定納税額や中間申告分の税額等を表示したメッセージをメッセージボックスへお知らせすることとしていますので、申告書データを作成する際には必ず確認してください。

 個人の方が、所得税や消費税の確定申告書、青色申告決算書や収支内訳書、贈与税の申告書を作成する場合は、「確定申告書等作成コーナー」を利用してデータを作成することができます。

 「確定申告書等作成コーナー」で作成した申告等データのe-Taxへの送信方法は、以下の3つの方法があります。
 ただし、贈与税申告の場合はe-Taxソフトへの組み込みはできませんので、1又は3のいずれかの方法で送信してください。

  1. 「確定申告書等作成コーナー」からe-Taxに直接送信する
     詳しくは、「確定申告特集」をご覧ください。
  2. e-Taxソフトに組み込んで送信する
     詳しくは、「組み込みによる送信のご案内」をご覧ください。
  3. e-Taxソフト(WEB版)に組み込んで送信する
     詳しくは、「e-Taxソフト(WEB版)への組み込みによる送信のご案内」をご覧ください。

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(2) 使用可能な文字コード

 e-Taxで使用できる文字コードは、JIS X 0221をUTF8で符号化した以下の文字コードが使用できます。

  • 「基本ラテン(JIS X 0201と互換性のあるもの。ただし、文字タブ(0009)、改行(000A)及び復帰(000D)以外の制御文字(0000〜001F、007F)を除く)」
  • 「平仮名」
  • 「片仮名」
  • 「CJK統合漢字」
  • 「CJK互換漢字」
  • 「CJK用の記号及び分音記号」
  • 「半角形・全角形(ただし、半角カナ(FF66〜FF9F)を除く)」
  • 「ラテン-1補助(ただし、制御文字(0080〜009F)を除く)」
  • 「矢印」
  • 「一般句読点」
  • 「罫線素片」
  • 「幾何学模様」
  • 「基本ギリシャ」
  • 「キリール」
  • 「数字記号」
  • 「数字の形」
  • 「囲み英数字」
  • 「囲みCJK文字/月」
  • 「CJK互換文字」

 e-Taxで使用できる文字については、「利用可能文字一覧」をご参照ください。

 なお、e-Taxで使用できない文字(利用可能文字一覧では網掛け表示をしています。)については、利用者の判断により、代替文字を選択していただくことになります。

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(3) 電子署名及び電子証明書の添付

 利用者が作成した書類であることを証明するために、作成した申告等データに電子署名及び電子証明書を添付します。

 また、利用者の電子証明書は、e-Taxに登録した電子証明書と同一の電子証明書で有効期限内のものを使用する必要があります。

  • (注) 所得税徴収高計算書、納付情報登録依頼及び納税証明書の交付請求(署名省略分)については、利用者識別番号・暗証番号のみでの利用が可能です。

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