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【ソフトウェア開発業者の方へ】e-Tax仕様書の更新について (平成31年2月15日)

 次回e-Taxソフトの更新は、平成31年(2019年)5月7日(火)を予定しておりましたが、利用者の利便性向上のため、平成31年2月25日(月)にe-Taxソフト等の更新を行うこととしました。
 更新内容及びe-Tax仕様書の修正内容は、以下のとおりです。
 なお、今回の修正内容に係る仕様書の修正は、平成31年2月28日(木)公開予定のe-Tax仕様書(ドラフト版)に併せて反映させることとしますので、ソフトウェア開発業者の方は以下の更新履歴(抜粋版)をご確認いただくようお願いします。


e-Taxソフトの更新内容

 個人納税者に係るe-Taxのメッセージボックスの閲覧については、セキュリティ対策の観点から、平成31年1月以降、原則としてマイナンバーカード等の電子証明書が必要になりました。
 マイナンバーカード利用者については、マイナンバーカードに格納されている利用者証明用電子証明書を用いてメッセージボックスを閲覧いただいておりましたが、平成31年1月のe-Taxの利用状況を鑑みたところ、 署名用電子証明書のみを用いて申告・申請を行なわれた利用者が見受けられましたので、利用者の利便性向上のため、署名用電子証明書を用いてメッセージボックスの閲覧を可能とする機能を提供することとしました。


e-Tax仕様書の修正内容

項番4「送受信モジュールインターフェイス仕様書」

  更新履歴 (抜粋版) (平成31年2月28日更新予定分) (PDF形式:約51KB)

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