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ルート証明書を変更しないと起こる事象について

 平成26年1月6日(月)から、e-Taxで利用するルート証明書が、政府共用認証局(アプリケーション認証局)発行のものから、政府共用認証局(アプリケーション認証局2)発行のもの(新ルート証明書)に変更になります。

 同日以降は、新ルート証明書・中間証明書をインストールしないと、以下の事象等が発生する場合がありますので、e-Taxのご利用に当たっては事前に「ルート証明書の変更について」のページから、最新版のルート証明書・中間証明書を取得し、インストールを行ってください。

 なお、利用者のパソコン環境によって詳細が異なる場合があります。
(以下の画面は、Windows 7 でInternet Explorer 11 を使用している場合です。)

  1.  e-Taxソフトにて、受付システムにログインしようとすると、エラーメッセージが表示され、ログインできない。
  2.  e-Taxソフトのインストーラのダウンロード時及びインストーラの実行時にセキュリティの警告画面に「不明な発行者」と表示される。
  3.  e-Taxソフトで受信通知を表示すると、エラー画面が表示される。
  4.  e-Taxソフトで電子申請等証明書データを署名検証すると、エラー画面が表示される。

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