平成25年1月以降e-Taxソフト等に新たに追加する機能について

 平成25年1月以降、e-Taxソフト、e-Taxソフト(WEB版)及び受付システム等に以下の機能を追加しました。

○ お知らせメールへの宛名の表示機能の追加
  メッセージボックスに申告に関するお知らせ等が格納されたことを通知するメールの件名や本文に、利用者の宛名を表示することができます(事前登録が必要です。)。

○ 暗証番号リマインダ機能の追加
  暗証番号を忘れた場合に、仮暗証番号の発行をオンラインで行うことが可能となります(事前に「秘密の質問と答え」の登録が必要です。)。

○ メッセージボックスに格納された情報の保存期間の延長
  メッセージボックスに格納された情報の保存期間を1,100日間から1,900日間に延長します。
 保存期間の延長の対象となる情報は、平成25年1月4日時点でメッセージボックスに格納されている情報及び平成25年1月4日 以降にメッセージボックスに格納された情報となります。

【ご利用方法】
 e-Taxソフトを利用して新たな機能をご利用になる場合
 ⇒ e-Taxソフト起動後、「利用者情報登録」からご利用ください(e-Taxソフトを初めてご利用になる場合は、ダウンロードが必要となります。)。

 e-Taxソフト(WEB版)からご利用になる場合
 ⇒ e-Taxソフト(WEB版)にログイン後、「利用者情報の登録・確認・変更」からご利用ください。

 受付システムからご利用になる場合
 ⇒ 受付システムにログイン後、「メインメニュー」からご利用ください。

※ 初めてe-Taxをご利用になる場合には、e-Taxの開始(変更等)届出書を提出していただく必要があります(e-Taxの開始(変更等)を提出する段階で新たな機能を登録することが可能です。)。

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