問
電子証明書等特別控除の概要について教えてください。
答
電子証明書等特別控除は、電子政府の推進のため、国及び地方自治体に対するオンライン申請等を行う際に必要な電子証明書等(住民基本台帳カード+公的個人認証サービスに基づく電子証明書、ICカードリーダライタなど)の取得を税制面で支援するため創設されたものです。
具体的には、所得税の確定申告書の提出を、納税者本人の電子署名及び電子証明書を付して、その年分の確定申告期限までに、e-Taxを利用して行う場合、平成19年分から平成22年分のいずれかの年分で1回、所得税額から最高5,000円(その年分の所得税額を限度とします。)の税額控除を受けることができるものです。
この場合、提出する申告書の「電子証明書等特別控除」欄に適用を受ける控除額(注)を入力する必要があります。
(注)
電子証明書等特別控除は最高5,000円の税額控除ですので、その年分の所得税額が5,000円に満たない場合には、その年分の所得税額が限度とされます。