e-Taxで申告等データを送信する際の電子署名等の一部省略について

 e-Taxで申告等データを送信する際には、申告等データに電子署名を付与し、電子証明書を添付して送信していただく必要がありますが、次の場合には、電子署名等を一部省略して送信することが可能となっています。

  1.  所得税徴収高計算書(10種類)、納付情報登録依頼及び納税証明書の交付請求(署名省略分)
     利用者識別番号(ID)及び暗証番号(PW)のみによる送信が可能です。
    • ※ 上記手続のみのご利用の場合は、電子証明書の登録は不要です。ただし、引き続き、電子納税手続を行う場合には、納税用確認番号の登録が必要です。
  2.  税理士等が納税者の申告等データを作成し、送信する場合
     所得税徴収高計算書(10種類)、納付情報登録依頼及び納税証明書の交付請求(署名省略分)の手続以外の場合であっても、税理士による代理送信の場合は、税理士等の電子署名等のみで送信が可能です。


【参考:申告等データを送信する際の電子証明書の添付の要否について】

送信者 所得税
徴収高計算書
納付情報
登録依頼(納税)
納税証明書
の交付請求
左記以外の
申告、申請・届出
納税者本人 不要 不要 要(※1)
税理士 関与先
納税者
不要
(電子納税は本人
のみが可能)
不要
(電子納税は本人
のみが可能)
要(※1)
(手数料納付及び
交付は本人のみ)
(※2)
納税者本人の
電子署名の
省略が可能
  • ※1 納税証明書の交付請求(署名省略分)を利用される場合は、電子証明書の添付は不要です。
  • ※2 税務署窓口での受取の場合は、代理人の方も受け取ることができます。
    代理人の方が来署される場合には、ご本人(法人の場合は代表者)からの委任状(ご家族、従業員の方が来署される場合も必要です。)と運転免許証など代理人本人であることが確認できる本人確認書類が必要です。

【注意事項】

  1.  e-Taxソフトを利用する場合は、共通プログラム及び源泉所得税などの利用する税目について、必ずバージョンアップを行って利用してください。
  2.  税理士等が納税者の申告等データを作成し、代理送信する場合は、次の事項についてご注意願います。
  • ○ 申告等データの作成時に、基本情報の税理士等の利用者識別番号欄等に税理士等の情報を入力してください。
  • ○ 申告等データに税理士等の電子署名を付与し、電子証明書を添付してください。
     なお、所得税徴収高計算書、納付情報登録依頼及び納税証明書の交付請求(署名省略分)の場合には、税理士等の電子署名の付与及び電子証明書の添付は必要ありません。

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